SCRIPT SHEET
撮影スクリプト表テンプレート(無料・Excel)
撮影したクリップと、カット・テイク・判定を1行ずつ結び付ける撮影記録表です。日英併記のExcelテンプレートを、購入・登録なしで使えます。
script_sheet_v3.xlsx · Rush Tools の「スクリプトテンプレート取得」と同じファイルです。
撮影スクリプト表の書き方
灰色の記入例を消して、1テイクにつき1行を記入します。3行目の見出しはそのまま使い、4行目以降に記録してください。Rush Tools で使う場合は、まず1〜2行を読み込んで、カット名と素材が正しく結び付くことを確認してください。
| 列 | 書く内容 |
|---|---|
| クリップ名 / Clip | 素材のファイル名に対応するクリップ名。例: A001C011。素材と行を結び付けるため、空欄にしないでください。 |
| カット / Cut | カット番号・名称。例: C6。同じカットのテイクは同じ名前にします。 |
| テイク / Take | テイク番号。例: T-1、T-2。 |
| 判定 / Judge | プルダウンから OK / NG / KEEP を選びます。OK はマーカーのOKテイク情報に反映されます。 |
| 音声ファイル / Audio file | 別録り音声のファイル名。指定したい音声がある場合に記入します。 |
| メモ1_内容 / Memo1 Content | テイクの内容を短く記録します。タイムライン上の字幕に表示されます。 |
| メモ2_違い / Memo2 Difference | ほかのテイクとの違いを記録します。例: 笑顔、寄り。こちらも字幕に表示されます。 |
| 備考 / Notes | 撮影時の補足を残す欄です。 |
クリップ名・カット・テイク・判定の4列が整理の基本です。見出しの文字は変更せずに使ってください。追加の記録用に列を足すことはできます。
記入例
同じカットを2回撮った場合の例です。素材名・音声名は、手元のファイルに合わせて記入してください。
| Clip | Cut | Take | Judge | Audio file | Memo1 Content | Memo2 Difference |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A001C011 | C6 | T-1 | NG | C06_T1 | トランクを開ける | 言い直し |
| A001C015 | C6 | T-2 | OK | C06_T2 | トランクを開ける | 笑顔 |
Rush Tools に読み込むとどうなる?
撮影素材・音声・記入したスクリプト表を同じプロジェクトフォルダへ入れ、Rush Tools に渡します。素材と表を照合し、カット・テイクごとに並べた Premiere Pro 用の XML を作成します。別録り音声の同期、OKテイク情報のマーカー、スクリプトのメモを使って、編集の仕込みをまとめられます。
元の素材には書き込まず、処理はMac上で完結します。スクリプト表だけを撮影記録に使うこともできます。